赤道付近の熱帯地域に生息するマメ科の植物、”バタフライピー”。
大きく開いた花びらが蝶々「Butterfly」に似ていることから、語尾に「Pea(豆)」を付けたのが名前の由来です。
このハーブがもっともポピュラーである、コスメ大国のタイでは「アンチャン」と呼ばれており、ソーダやカクテルと割り色彩をつける事で視覚的に楽しめたり、石けんやシャンプーに混ぜたりして幅広く使用の用途性が高く、日常へのご褒美としての成分として利用されています。
”バタフライピー ”の青い花には、「アントシアニン」が豊富に含有するハーブの1つである。(ブルービリーの4倍の成分量)
「アントシアニン」は下記の効能効果が見込めます。
(【肌潤い効果】・【美肌・美白効果】・【髪のボリュームアップ】・【抜け毛予防】)